m3.com CAREERトップ(医師求人・転職) > 常勤医師求人・転職一覧 > 循環器内科
最近見た求人はありません
求人をご覧いただくと、こちらにご覧になった求人が最大10件まで表示されます
1~20件を表示
求人情報に記載がない場合でも、検査・治療件数はわかりますか。
求人票に検査・治療件数の記載がない場合も、医師転職支援サービスをご利用の場合は、コンサルタントにお問い合わせいただければ、施設に確認させていただきます。気になる求人がありましたら、お気軽にご相談ください。
循環器内科、心臓血管外科、麻酔科などの医師体制はわかりますか。
求人票になかなか記載されていない情報ですが、気になる先生は多いかと存じます。検査・治療件数と同様に、医師転職支援サービスをご利用の場合は、お問い合わせいただければ、コンサルタントが先生に代わり施設に確認いたします。
専門領域に特化して働けますか。
循環器内科の中でも、ご専門の領域やエリアによって、求人の見つかりやすさは異なります。まずはコンサルタントにご相談ください。勤務条件やご事情によっては、求人には示されていない場合でも、コンサルタントが施設と交渉することにより先生の理想とされる働き方が実現する可能性もあります。
総合病院、専門病院、クリニックなど幅広い施設から求人が出ている循環器内科。急性期、療養、訪問診療とさまざまなステージでニーズがあります。m3.com creerサイトでは、一般内科、消化器内科などと並び、求人数が多い診療科の一つです。 循環器内科は、急性心筋梗塞や心臓麻痺のような一刻を争う疾患が多いため、専門医取得を目指せるような大きな病院であれば、基本的に当直や夜間呼び出しへの対応は必要です。専門医取得を目的とするなら、症例数や指導体制だけでなく、常勤の循環器内科医の人数や他科との連携体制なども確認しましょう。 循環器内科医に限定して募集している求人は、心臓カテーテルを扱う場合でも、循環器を中心に内科診療をする場合でも、急性期病院でかつ急患が多いため、多忙になりやすいです。OLを求めるなら、一般内科に幅広く対応するような求人がお薦めです。近年の傾向として、高齢化や生活習慣病の増加に伴い、訪問診療や検診など、OLを保ちつつ、循環器内科の専門性も生かせる求人が増えてきています。施設によって求めるスキルや経験が異なりますので、気になる求人がありましたら、ぜひコンサルタントにご相談ください。
厚生労働省の「病院等における必要医師数実態調査」(2010年)によると、循環器内科の現員医師の数は8264.0人。必要医師数を踏まえた倍率は1.13倍です。 2015年度~2019年度にエムスリーキャリアからの紹介で入職が決まった循環器内科・常勤医師の場合、年収平均は約1,700万円となっています。 循環器内科医が他科の医師と大きく異なるのは、心臓カテーテルというスキルがあることです。専門医を取得した後は、カテーテルを選ぶか選ばないかがキャリアの分岐点になります。 カテーテルを選んだ場合、30代~40代は、カテーテルの治療経験を積み重ねるのが一般的です。転職支援サービスをご利用の医師からも、特に30代は「カテーテルの件数を積める病院を紹介してほしい」というご相談が多いです。40~50代になると、それまでのハードな働き方を見直し、「OLを重視した働き方に変えたい」と転職を考える医師が増えてきます。カテーテルを選ばなかった場合は、急性期病院で循環器を中心に内科を含むジェネラルな診療経験を積んでいきます。 また、循環器内科医のセカンドキャリアとして多いのは、予防医療や検診などの領域です。訪問診療を選ぶ医師もいます。
転職支援サービスの利用は有料ですか。
いいえ。医師は無料でご利用いただけます。一切料金は発生しませんので、ご安心ください。医師のキャリアに精通するコンサルタントが、ご希望条件に合った求人をご紹介いたします。求人への応募、面接の日程調整などもコンサルタントが代行いたします。
転職支援コンサルタントが紹介する求人に、匿名で応募はできますか。
医師紹介サービスをご利用の場合、コンサルタントが紹介する求人には基本的に匿名で応募できます。また、個人情報は厳重に管理されており、ご本人の許可なく個人情報を外部に開示することは一切ございませんので、安心してご利用ください。
転職支援コンサルタントから紹介された求人には、必ず応募しなければならないのでしょうか。
そのようなことはございませんので、安心してご利用ください。コンサルタントが紹介させていただく求人の中から、先生のご希望やご関心に添った求人をお選びいただけます。コンサルタントが応募や入職を強要することもございません。